【光が丘IMA】「瀬戸内フェア2024」「GoTo関門フェア!2024」連続開催!
10月19日(土)~20日(日)の2日間、光が丘IMAの光の広場において「瀬戸内フェア2024」及び「GoTo関門フェア!2024」が連続開催されます。
この2つのイベントは、地域との関わりを深め、地方創生の担い手を増やすための「関係人口創出」をテーマに光が丘IMAが取り組む地域活動の一環として、昨年度に引き続き各自治体と協同で開催するものです。
19日(土)の「瀬戸内フェア2024」では、大阪市・堺市・姫路市・岡山市・呉市・下関市・高松市・松山市・大分市の9自治体がそれぞれの地域の魅力を発信します。観光や移住情報等のPRブースや、親子で参加できるワークショップ・ゲーム、瀬戸内色豊かな物産ブースに加え、大好評「ゆるキャラ」グリーティング、岡山市地元の踊り「うらじゃ」の演舞など、楽しめるコンテンツが満載です。各ブースの運営は、昨年同様に立教大学・権ゼミナールとの協同で行われます。なお、当社企画「瀬戸内カラオケ大会」では、瀬戸内愛あふれる出場者達が歌声を競い、特別ゲストとして "令和の昭和歌謡少女"梅谷心愛さんが登場します。
翌20日(日)には、関門海峡を挟んだ下関市と北九州市の2市合同による「GoTo関門フェア!2024」が開催されます。当日は、観光や移住・就農相談、ふるさと納税等のPRブースをはじめ、北九州発祥のスポーツ「サッセン」や下関で人気の「モルック」といったスポーツ体験ブース、漫画アシスタント体験や塗り絵を楽しめるワークショップブース等の展開を予定しています。各市選りすぐりの特産品が並ぶ「関門マルシェ」も必見です。
各フェアの詳細は、光が丘IMAのHPやSNS、光が丘ima'am、IMA館内チラシ等にてご案内の他、各自治体のHP等でも配信しております。